先頭固定
2025年11月 この範囲を時系列順で読む
タスクを書いとかないとなという備忘録です。
何にせよ進みが遅い!
・表紙
・カバー表紙
==期限未定===
・おじいさんの容姿
・花山長男と次男の容姿
・flowercafeの内装や設定
・カミシロの国のみことの話(やれたらいいなレベル)梛ちゃんも絡める
・マナミンの異能の話と見えている世界が違う話
他になんかあったっけ。
すごい最近物忘れというかブレインフォグが多くて認知症になりやしないか心配です
何にせよ進みが遅い!
・表紙
・カバー表紙
==期限未定===
・おじいさんの容姿
・花山長男と次男の容姿
・flowercafeの内装や設定
・カミシロの国のみことの話(やれたらいいなレベル)梛ちゃんも絡める
・マナミンの異能の話と見えている世界が違う話
他になんかあったっけ。
すごい最近物忘れというかブレインフォグが多くて認知症になりやしないか心配です
あとあとサイトには更新記録書いたんですけどこっちには載せてないうちよそ漫画。
https://kimisaba38.lsv.jp/comic/anya_see...
「えんのおんがえし」後の透子のお話。
大学生になっていろんな人と関わり合いながら学生生活を満喫している中で改めて初恋に気づく話です。
せっかくなので小話します。
以前から「どうしてぼく(河井さん)なのか、吊り橋効果ではないのか」という問いに対して河井さんPLでもあるおろかさんとちょくちょくお話などはしていましたが、漫画の中で描写されている異界の夏祭りでの出来事ではないか、という結論にはなっていました。
それ以前から透子は河井さん(当時は小野さん)を気にかけてはいたのですが。分岐点は小野少年ではないかなと。
透子自身がそれに気づくきっかけになるお話は内輪でしか公開していないSSでは書いていましたが、漫画化できるほどの明確なストーリーラインが浮かばず。
このSSの大まかな内容も花山君に猛烈アプローチされてデートした結果改めて河井さんへの好意に気づく、という点は同じなんですけど、この時点では異界の夏祭りでの小野少年に恋したんだ、という繋がりへの導線がぼんやりしてていまひとつだったんですよね。
それが「えんのおんがえし」というロールイベントを経て透子と河井さんの関係性が変わったことも影響してかかなり明確にストーリーラインが浮かんだので漫画に起こした、というのが今回の小話でした。
デートの内容も夏祭りデートから異界の夏祭りを思い出して小野少年にたどり着く、という自然な流れができたので大満足です!ありがとうロールイベント。ありがとう付き合ってくれた方々。
ちなみにタイトルは全然決まらず迷いました。
次点は「夙夜夢寐の種」「灯台下暗し」
切っ掛けは少年の持つ提燈の下にあったよ、という灯台下暗し案を生かしつつこのタイトルにしました。
おかげさまでとてもいい漫画になったと思います。自画自賛。
https://kimisaba38.lsv.jp/comic/anya_see...
「えんのおんがえし」後の透子のお話。
大学生になっていろんな人と関わり合いながら学生生活を満喫している中で改めて初恋に気づく話です。
せっかくなので小話します。
以前から「どうしてぼく(河井さん)なのか、吊り橋効果ではないのか」という問いに対して河井さんPLでもあるおろかさんとちょくちょくお話などはしていましたが、漫画の中で描写されている異界の夏祭りでの出来事ではないか、という結論にはなっていました。
それ以前から透子は河井さん(当時は小野さん)を気にかけてはいたのですが。分岐点は小野少年ではないかなと。
透子自身がそれに気づくきっかけになるお話は内輪でしか公開していないSSでは書いていましたが、漫画化できるほどの明確なストーリーラインが浮かばず。
このSSの大まかな内容も花山君に猛烈アプローチされてデートした結果改めて河井さんへの好意に気づく、という点は同じなんですけど、この時点では異界の夏祭りでの小野少年に恋したんだ、という繋がりへの導線がぼんやりしてていまひとつだったんですよね。
それが「えんのおんがえし」というロールイベントを経て透子と河井さんの関係性が変わったことも影響してかかなり明確にストーリーラインが浮かんだので漫画に起こした、というのが今回の小話でした。
デートの内容も夏祭りデートから異界の夏祭りを思い出して小野少年にたどり着く、という自然な流れができたので大満足です!ありがとうロールイベント。ありがとう付き合ってくれた方々。
ちなみにタイトルは全然決まらず迷いました。
次点は「夙夜夢寐の種」「灯台下暗し」
切っ掛けは少年の持つ提燈の下にあったよ、という灯台下暗し案を生かしつつこのタイトルにしました。
おかげさまでとてもいい漫画になったと思います。自画自賛。
2025年10月 この範囲を時系列順で読む
キャラカクテルと佐藤雅彦展(後編)
こちらは佐藤雅彦展のお話。

おろかさんの記事はこちら
当初はキャラカクテルのみの予定で、真夏はきついので10月ぐらいに行きましょう~というお話をした時に横浜美術館で佐藤雅彦展をやっている、というのをおろかさんからお聞きしまして。
恥ずかしながら名前を全然把握しておらず、ピタゴラスイッチとかスコーンの人、でああ~~!と。これが夏のお話かな?
なので、その後夏の厳しさや諸々ですっかり存在を忘れ、キャラカクテルの予約が取れて、待ち合わせの話をする段階まですっぽ抜けておりました。なんということでしょう。
で、再び佐藤雅彦展の話になった時にはオンラインチケット(予約券)はとっくに売り切れており。当初は図録だけ買って諦めるつもりでおりました。
もしくは当日券狙いで別日に何とか行くかのどちらか、ではあったんですが。
Xであらかたの情報をみて、キャラカクは15時からなので、朝イチに当日券に並んで、上手く買えればざっとみれるのでは?という思考が頭をかすめました。
だめだったら横浜だし他を観光して時間をつぶせばいいと。横浜大分遠いのでそう何回も行けないから一回で済ませたいという思いもありました。
ただこれに付き合わせるのは申し訳ないな~と思いながらおろかさんにお話ししたらなんと同行してくれるということで朝から待ち合わせて遊んだわけですね。ありがとうございます……!
結果としては並びはしましたが、購入した時間の30分後に入場できる当日券をゲットというめちゃくちゃ運がいいことになりました。
ここ入場できる時間帯が数時間後、とかもあり得たみたいで。そうなると諦めざるを得ませんでしたから(キャラカクがメインですからね)本当に運がよかった。
待ち時間に計算の庭という、数字の札をもって*3とか/2とか書かれたゲートをくぐり、計算していって73になるまで出られないやつをやりましたが私は脳死で全部おろかさんが解いていきました。すごすぎる……脳みそちゃんとつかいたまえ自分……。

前置きがながい!本題です。

制作物がCM多いんで解説も動画が多く、それを見るために待列が結構発生してたので見れそうなところを見ていく感じに回っていきました。それでもあっという間に時間が溶けてて……気づいたら14時近くになっててお昼取る時間もなくそのままキャラカクに行く羽目に。なんておそろしい……。
私のようななんとなくな感覚人間からすると視線誘導やどうしたら人が注目するか、という方法論を理路整然と動画で解説してくれるこの展示達は非常に創作に刺激を与えてくれました。モルツってCMの解説動画部分(音によって視線誘導させる理論)だけでも見に行った甲斐がありました。
※YouTubeとかでモルツのCM……だけでなく佐藤雅彦作品集とかで出るのでぜひみてみてください。なんと本人推奨です(図録にもこう書いてあった)
音による視線誘導、音の発生、消失の原因を人は勝手に目で追ってしまう、という解説を見て思ったことは
『漫画にも適用できるな』
でした。
効果音や物音は漫画ならオノマトペで視覚化できます。
音楽は流石に表現しきれないですが(精々雰囲気トーン程度かな?)
オノマトペの大きさ、置く場所によって視線を誘導させることができるな、と。
そして注目させたいときは他のセリフや物音の書き文字などは一切描かないようにする。モルツのCMで言うとこんな感じに。




4コマ漫画として納めるために実際のCMの流れとは多少変えてますけどこんなのが私の頭のなかでイメージされました。
描いて分かったんですけど主演以外の人物の視覚情報ほとんどないのも関係ありそうですね、あと4コマ漫画としても展開が優秀なんだ……。すごい。
他にももちろん学びになった部分は多く。
キレイに枠に収める、気持ちのいい音というのが快感として記憶に残るのなら、逆のことをすれば不快として記憶に残るんだなと思いました。
多分このケースはACのCMがそうかも。
「別のルールで作る」「作り方を作る」「ルールという踏切台で思いがけない展開を作る」
そんな漫画とかイラスト描けるといいなと思います。
漫画は視線誘導とか結構考えられるんですけど静止画であるイラスト系はまだまだなんですよね、進歩させたいですね。
いや~~~急な予定変更にお付き合いいただき感謝ですおろかさん!
行けてよかったたのしかった~!
最後は終始推し概念で通した夕食のオムライスで締めさせていただきます。

こちらは佐藤雅彦展のお話。

おろかさんの記事はこちら
当初はキャラカクテルのみの予定で、真夏はきついので10月ぐらいに行きましょう~というお話をした時に横浜美術館で佐藤雅彦展をやっている、というのをおろかさんからお聞きしまして。
恥ずかしながら名前を全然把握しておらず、ピタゴラスイッチとかスコーンの人、でああ~~!と。これが夏のお話かな?
なので、その後夏の厳しさや諸々ですっかり存在を忘れ、キャラカクテルの予約が取れて、待ち合わせの話をする段階まですっぽ抜けておりました。なんということでしょう。
で、再び佐藤雅彦展の話になった時にはオンラインチケット(予約券)はとっくに売り切れており。当初は図録だけ買って諦めるつもりでおりました。
もしくは当日券狙いで別日に何とか行くかのどちらか、ではあったんですが。
Xであらかたの情報をみて、キャラカクは15時からなので、朝イチに当日券に並んで、上手く買えればざっとみれるのでは?という思考が頭をかすめました。
だめだったら横浜だし他を観光して時間をつぶせばいいと。横浜大分遠いのでそう何回も行けないから一回で済ませたいという思いもありました。
ただこれに付き合わせるのは申し訳ないな~と思いながらおろかさんにお話ししたらなんと同行してくれるということで朝から待ち合わせて遊んだわけですね。ありがとうございます……!
結果としては並びはしましたが、購入した時間の30分後に入場できる当日券をゲットというめちゃくちゃ運がいいことになりました。
ここ入場できる時間帯が数時間後、とかもあり得たみたいで。そうなると諦めざるを得ませんでしたから(キャラカクがメインですからね)本当に運がよかった。
待ち時間に計算の庭という、数字の札をもって*3とか/2とか書かれたゲートをくぐり、計算していって73になるまで出られないやつをやりましたが私は脳死で全部おろかさんが解いていきました。すごすぎる……脳みそちゃんとつかいたまえ自分……。

前置きがながい!本題です。

制作物がCM多いんで解説も動画が多く、それを見るために待列が結構発生してたので見れそうなところを見ていく感じに回っていきました。それでもあっという間に時間が溶けてて……気づいたら14時近くになっててお昼取る時間もなくそのままキャラカクに行く羽目に。なんておそろしい……。
私のようななんとなくな感覚人間からすると視線誘導やどうしたら人が注目するか、という方法論を理路整然と動画で解説してくれるこの展示達は非常に創作に刺激を与えてくれました。モルツってCMの解説動画部分(音によって視線誘導させる理論)だけでも見に行った甲斐がありました。
※YouTubeとかでモルツのCM……だけでなく佐藤雅彦作品集とかで出るのでぜひみてみてください。なんと本人推奨です(図録にもこう書いてあった)
音による視線誘導、音の発生、消失の原因を人は勝手に目で追ってしまう、という解説を見て思ったことは
『漫画にも適用できるな』
でした。
効果音や物音は漫画ならオノマトペで視覚化できます。
音楽は流石に表現しきれないですが(精々雰囲気トーン程度かな?)
オノマトペの大きさ、置く場所によって視線を誘導させることができるな、と。
そして注目させたいときは他のセリフや物音の書き文字などは一切描かないようにする。モルツのCMで言うとこんな感じに。




4コマ漫画として納めるために実際のCMの流れとは多少変えてますけどこんなのが私の頭のなかでイメージされました。
描いて分かったんですけど主演以外の人物の視覚情報ほとんどないのも関係ありそうですね、あと4コマ漫画としても展開が優秀なんだ……。すごい。
他にももちろん学びになった部分は多く。
キレイに枠に収める、気持ちのいい音というのが快感として記憶に残るのなら、逆のことをすれば不快として記憶に残るんだなと思いました。
多分このケースはACのCMがそうかも。
「別のルールで作る」「作り方を作る」「ルールという踏切台で思いがけない展開を作る」
そんな漫画とかイラスト描けるといいなと思います。
漫画は視線誘導とか結構考えられるんですけど静止画であるイラスト系はまだまだなんですよね、進歩させたいですね。
いや~~~急な予定変更にお付き合いいただき感謝ですおろかさん!
行けてよかったたのしかった~!
最後は終始推し概念で通した夕食のオムライスで締めさせていただきます。

キャラカクテルと佐藤雅彦展(前編)
先日上記のようにキャラカクテルと佐藤雅彦展をなんと河井さんPLであるおろかさんと行ってきてしかもとても!大変!素晴らしく!楽しかったのでレポートです。
実は4月に行った神代植物公園 もおろかさんと行っています。
河井さんと透子のデート概念の場所を堪能しまくったというわけですね!楽しかったですね~。
キャラカクテルに行ってみたいというのはもともと伺っていて、私は何回か行ったことがあるうえでcafe青猫さんが大変おすすめなのでどちらからかもう忘れちゃったんですけど行きましょう!となりました。
前回のキャラカクテルここに載せてないな、画僧だけでも載せておきます。
この時も推し、推し、自キャラ、推しカプという狂いっぷりでした。
小野さん

河井さん

透子

河井さんと透子
(まだ高校生だったのもあり、まだまだほぼ透子の片思いに近い状態のうちよそカプ)

行った順番は佐藤雅彦展→キャラカクなんですがこの流れなのでキャラカクからまとめます。佐藤雅彦展のお話は後半に。
今回のキャラカクでお願いしたものは透子のロールイベントであった「えんのおんがえし」後の河井さんと透子、おろかさんの自キャラであるミュンヒさん、そして私の自キャラである黒浦兄弟です。そう、イバラシティのキャラですね。
イバラシティが終わって結構な年数経ってますが、今でもこうしてキャラカクテルとかで楽しめる感慨深さよ。ミュンヒさんというキャラ、とても好きですし、ならば当時兄とも弟とも関わらせてもらった黒浦兄弟でしょう!ということでこの選択になりました。
河井さんと透子は前回頼んだ時から関係性も変わっているかつ、お互いのPLが1つのシート作ってカクテル頼むの最高過ぎでは!?という感じで非常に楽しみにしてました。
cafe青猫さんは4杯までキャラカクテルを頼むことができますが(黄昏・宵闇プラン)、今回は相談の上1シートで同じのを2杯分お願いしてます。ここら辺は出来ることできないことがありますのでもしcafe青猫さんご利用する際は相談してね。
あ、でですよ、そんなわけでキャラカクテルやるならアクスタ作りたい!ということでしれっと作ってお土産としてお渡ししたがこちらです。

黒浦兄弟と河井さん透子ペアは自分の分も作りたかったので二部、ミュンヒさんはオンリーワンでございます。私の分作ってもよかったかもしれないけど透子とペアになっている河井さんはともかくミュンヒさん単品私も持っていいんですか!?って感じで日和りました。まあOKってことならもう一部作ればいいですからね、絵はあるので。
長くなりました、各カクテルの解釈メモや感想などを。
頑張ってメモりましたがおろかさんがメモったのと違う可能性はあります。
多分聞き間違いとかなんで気にせず。
追記:おろかさんの記事はこちら。
オーダーシートも黒浦兄弟以外は記載していただいてる~!のでそちらを参照していただけると。
【ミュンヒさん】


おろかさんの記事はこちら
・長身=縦長のグラス、グラスのカッティングがガラスっぽい
・壊れかけのからくり=クラッシュアイス、に近い、バラバラな大きさの氷。
・チャーム=からくりの細工っぽさ
・上の部分はドイツのジン、シュタインへイガーといって古い製法で作られている。
昔からの製法という部分を古いからくりと紐づけているのがすごすぎる!しかもドイツのジンですよ。
・青い部分はパッションフルーツのお酒とトニックウォーター
パッションフルーツは聖なる愛、トニックウォーターは苦みがあるので苦しみを表現。
おろかさんがパッションフルーツはトケイソウ科っておっしゃっててと、時計~!!!!うわ~~!!すごすぎるぅ~~!
撮影のセットで使われた背景、写真単品でみると普通の洋館なのに布とライティングと添え物でミュンヒさんが居た洋館に近くなるのが本当にすごかったです、ここ毎度のことながら青猫さんすごすぎる。
お味の感想はおろかさんのレポート を期待します(自分のカクテルを「のんでみます?」は気軽に言えても逆が日和ってできなかったんでお味見してないんですねぇ~次は日和りませんよ!)
【黒浦兄弟】


オーダーのさらっとした概要だけ以下に置いときます。
他のはおろかさんの記事 を(横着)
この二人はバニシングツインであり、複数ある世界のいずれもどちらか片方しか存在できない。
基本的に存在権は兄の方にあり、弟は否定される側にある。とある世界において兄の存在を
食って成り替わった(鴉として生きる)ことから存在権が逆転し、互いを意識しあうことになる。
精神世界での仲直り以降、弟の方がいろんな世界線に存在するようになった。畳む
・持ち手部分は縦半分透明のグラス→どっちか片方しか存在できない
・チャームに梟!!表に出てくることができた弟部分。
・下が黒でレモンシロップ、
・上が紫、パルフェタムール(大きな愛)
・混ぜると黒くなる→鴉の色、兄がメインとして出てきているのを表現。
ウォッカも入っているそうですがほんとに混ぜるとジュースっぽさしかなくてウォッカの強みがなくなるんですよ。え???そんなすごい??
リクエストでお酒は入っているけどお酒っぽさはないように(黒浦たちが全く酔わない体質なので)お願いしたんですがほんとにジュースでした…。
背景は心象風景ぽく黒背景に二種の布を絡み合わせた感じに。
全体的にパルフェタムールぽい味がほんのりしたのはやっぱ大きな心で兄も包んじゃったからなのかな、そうかもしれない。
【河井さんと透子】


おろかさんの記事はこちら
1シートで同じカクテル2杯ってお願いしたらチャームを別々にされたことで致命傷を負いました。右が透子、左が河井さん。バラのチャームでそれぞれ色もテーマカラーになってます。死ぬが???
・何色にも染まっていない(透明)→心が近づく。
前回の時は赤と紫の二層だったんで今回が透明ってことでほんとに境界というのが無くなりつつあるんだ、ってちょっと感激しましたね。
・六というジン(日本の固有植物で作ったクラフトジン)の桜エディションを使用。
この六、普通に好きなジンで、知ったのは別のうちよそキャラカクテルからだったりします。桜エディション、桜の花見デートを思い出しますね。
・六というのは六角形、籠目紋ってことで退魔的な意味合いもあり。
・入っているのはブルーベリー、レモン。ブルーベリーは実りある人生、レモンは誠実、熱意、心から誰かを恋しく思う。
レモン、初回のカクテルにもうちよそ香水にも入ってたんでもう二人の鉄板なんでしょうなぁ。
お味はしっかりしたアルコールの風味(六の風味しっかり感じたかも)があるのにさわやかでした。前回は混ぜると甘くなったんですけどそうかもうこの二人距離が近くなってるからすでに甘いんですねこれは一杯やられましたね(??)
何より背景のセッティングが神がかっていて。
薔薇園のような背景に、薄ーい紫の布(偏光で光が当たると白っぽくなる)がこう、ウェディングみたいで。なんだこの二人結婚しろ。
カクテル名に「えんのおんがえし」と付けたので赤い糸的な紐を二人を表す二杯に絡むようにセッティングしていただき、さらにテーマカラーのバラを添えていただくこの素敵さよ。他の要素でテーマカラーを存分に使ってもらったからカクテルの無色が映えるんですね、すごいね……。
全体的な感想としてご一緒できて本当によかったしたのしかったです!
アクスタをずっとみてにこにこされてたし、ミュンヒさんアクスタをチーズとかソーセージの料理の前に置くとホントに物欲しげにみえるのがかわいくて!
物理アイテムとか全然ない、ってことだったんで描き下ろして作ってよかったなぁ~。
またいきましょう!ってことで前編でした。
後編は佐藤雅彦展をメインに書きます。
#暗夜迷宮
先日上記のようにキャラカクテルと佐藤雅彦展をなんと河井さんPLであるおろかさんと行ってきてしかもとても!大変!素晴らしく!楽しかったのでレポートです。
実は4月に行った神代植物公園 もおろかさんと行っています。
河井さんと透子のデート概念の場所を堪能しまくったというわけですね!楽しかったですね~。
キャラカクテルに行ってみたいというのはもともと伺っていて、私は何回か行ったことがあるうえでcafe青猫さんが大変おすすめなのでどちらからかもう忘れちゃったんですけど行きましょう!となりました。
前回のキャラカクテルここに載せてないな、画僧だけでも載せておきます。
この時も推し、推し、自キャラ、推しカプという狂いっぷりでした。
小野さん

河井さん

透子

河井さんと透子
(まだ高校生だったのもあり、まだまだほぼ透子の片思いに近い状態のうちよそカプ)

行った順番は佐藤雅彦展→キャラカクなんですがこの流れなのでキャラカクからまとめます。佐藤雅彦展のお話は後半に。
今回のキャラカクでお願いしたものは透子のロールイベントであった「えんのおんがえし」後の河井さんと透子、おろかさんの自キャラであるミュンヒさん、そして私の自キャラである黒浦兄弟です。そう、イバラシティのキャラですね。
イバラシティが終わって結構な年数経ってますが、今でもこうしてキャラカクテルとかで楽しめる感慨深さよ。ミュンヒさんというキャラ、とても好きですし、ならば当時兄とも弟とも関わらせてもらった黒浦兄弟でしょう!ということでこの選択になりました。
河井さんと透子は前回頼んだ時から関係性も変わっているかつ、お互いのPLが1つのシート作ってカクテル頼むの最高過ぎでは!?という感じで非常に楽しみにしてました。
cafe青猫さんは4杯までキャラカクテルを頼むことができますが(黄昏・宵闇プラン)、今回は相談の上1シートで同じのを2杯分お願いしてます。ここら辺は出来ることできないことがありますのでもしcafe青猫さんご利用する際は相談してね。
あ、でですよ、そんなわけでキャラカクテルやるならアクスタ作りたい!ということでしれっと作ってお土産としてお渡ししたがこちらです。

黒浦兄弟と河井さん透子ペアは自分の分も作りたかったので二部、ミュンヒさんはオンリーワンでございます。私の分作ってもよかったかもしれないけど透子とペアになっている河井さんはともかくミュンヒさん単品私も持っていいんですか!?って感じで日和りました。まあOKってことならもう一部作ればいいですからね、絵はあるので。
長くなりました、各カクテルの解釈メモや感想などを。
頑張ってメモりましたがおろかさんがメモったのと違う可能性はあります。
多分聞き間違いとかなんで気にせず。
追記:おろかさんの記事はこちら。
オーダーシートも黒浦兄弟以外は記載していただいてる~!のでそちらを参照していただけると。
【ミュンヒさん】


おろかさんの記事はこちら
・長身=縦長のグラス、グラスのカッティングがガラスっぽい
・壊れかけのからくり=クラッシュアイス、に近い、バラバラな大きさの氷。
・チャーム=からくりの細工っぽさ
・上の部分はドイツのジン、シュタインへイガーといって古い製法で作られている。
昔からの製法という部分を古いからくりと紐づけているのがすごすぎる!しかもドイツのジンですよ。
・青い部分はパッションフルーツのお酒とトニックウォーター
パッションフルーツは聖なる愛、トニックウォーターは苦みがあるので苦しみを表現。
おろかさんがパッションフルーツはトケイソウ科っておっしゃっててと、時計~!!!!うわ~~!!すごすぎるぅ~~!
撮影のセットで使われた背景、写真単品でみると普通の洋館なのに布とライティングと添え物でミュンヒさんが居た洋館に近くなるのが本当にすごかったです、ここ毎度のことながら青猫さんすごすぎる。
お味の感想はおろかさんのレポート を期待します(自分のカクテルを「のんでみます?」は気軽に言えても逆が日和ってできなかったんでお味見してないんですねぇ~次は日和りませんよ!)
【黒浦兄弟】


オーダーのさらっとした概要だけ以下に置いときます。
他のはおろかさんの記事 を(横着)
この二人はバニシングツインであり、複数ある世界のいずれもどちらか片方しか存在できない。
基本的に存在権は兄の方にあり、弟は否定される側にある。とある世界において兄の存在を
食って成り替わった(鴉として生きる)ことから存在権が逆転し、互いを意識しあうことになる。
精神世界での仲直り以降、弟の方がいろんな世界線に存在するようになった。畳む
・持ち手部分は縦半分透明のグラス→どっちか片方しか存在できない
・チャームに梟!!表に出てくることができた弟部分。
・下が黒でレモンシロップ、
・上が紫、パルフェタムール(大きな愛)
・混ぜると黒くなる→鴉の色、兄がメインとして出てきているのを表現。
ウォッカも入っているそうですがほんとに混ぜるとジュースっぽさしかなくてウォッカの強みがなくなるんですよ。え???そんなすごい??
リクエストでお酒は入っているけどお酒っぽさはないように(黒浦たちが全く酔わない体質なので)お願いしたんですがほんとにジュースでした…。
背景は心象風景ぽく黒背景に二種の布を絡み合わせた感じに。
全体的にパルフェタムールぽい味がほんのりしたのはやっぱ大きな心で兄も包んじゃったからなのかな、そうかもしれない。
【河井さんと透子】


おろかさんの記事はこちら
1シートで同じカクテル2杯ってお願いしたらチャームを別々にされたことで致命傷を負いました。右が透子、左が河井さん。バラのチャームでそれぞれ色もテーマカラーになってます。死ぬが???
・何色にも染まっていない(透明)→心が近づく。
前回の時は赤と紫の二層だったんで今回が透明ってことでほんとに境界というのが無くなりつつあるんだ、ってちょっと感激しましたね。
・六というジン(日本の固有植物で作ったクラフトジン)の桜エディションを使用。
この六、普通に好きなジンで、知ったのは別のうちよそキャラカクテルからだったりします。桜エディション、桜の花見デートを思い出しますね。
・六というのは六角形、籠目紋ってことで退魔的な意味合いもあり。
・入っているのはブルーベリー、レモン。ブルーベリーは実りある人生、レモンは誠実、熱意、心から誰かを恋しく思う。
レモン、初回のカクテルにもうちよそ香水にも入ってたんでもう二人の鉄板なんでしょうなぁ。
お味はしっかりしたアルコールの風味(六の風味しっかり感じたかも)があるのにさわやかでした。前回は混ぜると甘くなったんですけどそうかもうこの二人距離が近くなってるからすでに甘いんですねこれは一杯やられましたね(??)
何より背景のセッティングが神がかっていて。
薔薇園のような背景に、薄ーい紫の布(偏光で光が当たると白っぽくなる)がこう、ウェディングみたいで。なんだこの二人結婚しろ。
カクテル名に「えんのおんがえし」と付けたので赤い糸的な紐を二人を表す二杯に絡むようにセッティングしていただき、さらにテーマカラーのバラを添えていただくこの素敵さよ。他の要素でテーマカラーを存分に使ってもらったからカクテルの無色が映えるんですね、すごいね……。
全体的な感想としてご一緒できて本当によかったしたのしかったです!
アクスタをずっとみてにこにこされてたし、ミュンヒさんアクスタをチーズとかソーセージの料理の前に置くとホントに物欲しげにみえるのがかわいくて!
物理アイテムとか全然ない、ってことだったんで描き下ろして作ってよかったなぁ~。
またいきましょう!ってことで前編でした。
後編は佐藤雅彦展をメインに書きます。
#暗夜迷宮
2025年9月 この範囲を時系列順で読む
誕生日でした。
誕生日絵は間に合いませんでした~~~
漫画描いてるんでそっちを優先して公開して本にしたい気持ち。
その前の日には贅沢カレーとクレープ食いました。美味しかった!
これからも創作できますように~~~☆彡
誕生日絵は間に合いませんでした~~~
漫画描いてるんでそっちを優先して公開して本にしたい気持ち。
その前の日には贅沢カレーとクレープ食いました。美味しかった!
これからも創作できますように~~~☆彡
2025年8月 この範囲を時系列順で読む
#暗夜迷宮
更に透子の通う大学の同級生たち。
1年だと共通科目が多いんで割といろんな人と同じ講義受けそうな気がします。
ミスギちゃんやや地雷系なんですけど多分この子はメイちゃんとちょっと似てる(恰好が)から親しくなった気がしますね。だが性格は全然違うんだなぁ。
更に透子の通う大学の同級生たち。
1年だと共通科目が多いんで割といろんな人と同じ講義受けそうな気がします。
ミスギちゃんやや地雷系なんですけど多分この子はメイちゃんとちょっと似てる(恰好が)から親しくなった気がしますね。だが性格は全然違うんだなぁ。
2025年7月 この範囲を時系列順で読む
2025年6月 この範囲を時系列順で読む
#孤児院へようこそ
かげつきさんお誕生日絵……なんですが27日も遅れました。もう日付変わっているから28日か。現代版テルアノ。
絵……早くなりたいなぁ…問題点は見えてるけど対策がどうしたらいいものか。
かげつきさんお誕生日絵……なんですが27日も遅れました。もう日付変わっているから28日か。現代版テルアノ。
絵……早くなりたいなぁ…問題点は見えてるけど対策がどうしたらいいものか。
#えんのおんがえし
#暗夜迷宮
暗夜迷宮終了時点で透子はとある一つの問題(自分の出身世界である異世界や、引き継いでいる異能についての折り合い)を抱えておりました。
この問題を抱えたままだと将来がバッドエンドになりかねないため(それこそ透子のお相手である河井さん=小野さんの当初辿る予定だったルートのように)作られたのがこのロールイベント「えんのおんがえし」です。
まるであらかじめ作っていたかのように見えますが、どう解決するのか以前に異世界の名前や設定、透子の家族の容姿設定すら暗夜迷宮終了時なーんも決めてませんでした。なんも決めていないところから河井さんPLであるおろかさんにはご相談や可能性の枝葉を沢山拾っていただいておりました。本当にありがとうございます。
数年かけてちょっとずつ組み上げたものの、それでもGOサインするには不十分な仕上がりで、かといってこのままでは埒が明かず、リアルタイムと同じ時の積み重ねをキャラクターも受けているのでできれば2025年(キャラクターが高校卒業~大学1年までのあいだ)にやってしまいたいのもあり、見切り発車で先の河井さんPLのおろかさんや、オオハギ薬局面々のPLさん(カミヤさん)や重要ポジになるであろう友人枠タスク君PL(山田さん)をお誘いしイベントを立ち上げました。ロールの流れでどうにかなーれ!みたいな。
結果としてどうにかなりました。どうにかどころか最良の結果になりました。
イベント中の相談や提案などはカミヤさん山田さん、このお二方の力が本当に大きい。感謝しかない!
もちろんおろかさんも私がどうやっても思い浮かばなかった通信手段役の怪異を連れてきてくださったことで(これも壺中の天という怪異たちのコミュニティがあってこそ!)相互世界間でのやりとりが可能になってロールに幅ができました。
本当に本当に一人では絶対どうにもならなかったしここまでの事は出来なかった。これは断言できます。
この絵はイベントの区切りとしての意味と、参加感謝の気持ちです。
それぞれの私的ピックアップのつもり!
遊んでいただきありがとうございました!
#暗夜迷宮
暗夜迷宮終了時点で透子はとある一つの問題(自分の出身世界である異世界や、引き継いでいる異能についての折り合い)を抱えておりました。
この問題を抱えたままだと将来がバッドエンドになりかねないため(それこそ透子のお相手である河井さん=小野さんの当初辿る予定だったルートのように)作られたのがこのロールイベント「えんのおんがえし」です。
まるであらかじめ作っていたかのように見えますが、どう解決するのか以前に異世界の名前や設定、透子の家族の容姿設定すら暗夜迷宮終了時なーんも決めてませんでした。なんも決めていないところから河井さんPLであるおろかさんにはご相談や可能性の枝葉を沢山拾っていただいておりました。本当にありがとうございます。
数年かけてちょっとずつ組み上げたものの、それでもGOサインするには不十分な仕上がりで、かといってこのままでは埒が明かず、リアルタイムと同じ時の積み重ねをキャラクターも受けているのでできれば2025年(キャラクターが高校卒業~大学1年までのあいだ)にやってしまいたいのもあり、見切り発車で先の河井さんPLのおろかさんや、オオハギ薬局面々のPLさん(カミヤさん)や重要ポジになるであろう友人枠タスク君PL(山田さん)をお誘いしイベントを立ち上げました。ロールの流れでどうにかなーれ!みたいな。
結果としてどうにかなりました。どうにかどころか最良の結果になりました。
イベント中の相談や提案などはカミヤさん山田さん、このお二方の力が本当に大きい。感謝しかない!
もちろんおろかさんも私がどうやっても思い浮かばなかった通信手段役の怪異を連れてきてくださったことで(これも壺中の天という怪異たちのコミュニティがあってこそ!)相互世界間でのやりとりが可能になってロールに幅ができました。
本当に本当に一人では絶対どうにもならなかったしここまでの事は出来なかった。これは断言できます。
この絵はイベントの区切りとしての意味と、参加感謝の気持ちです。
それぞれの私的ピックアップのつもり!
遊んでいただきありがとうございました!
2025年5月 この範囲を時系列順で読む
ちょっとしたネガ
「お誕生日おめでとう」というSNSでの諸々について
人のを祝うのは全然大丈夫なんですけど、自分が誕生日アピールする際他者との比較で自分という存在のどうでもよさを突きつけられるのが苦しくなるので私は誕生日アピールしないぞ、と思いながらも去年は一敗してるので強い気持ちを持ちたいですね。
とはいえ自分おめでとう絵は描きたいんだよな~~。
誕生日、というイベント、自分の誕生日に対しては苦しくなるお話
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「お誕生日おめでとう」というSNSでの諸々について
人のを祝うのは全然大丈夫なんですけど、自分が誕生日アピールする際他者との比較で自分という存在のどうでもよさを突きつけられるのが苦しくなるので私は誕生日アピールしないぞ、と思いながらも去年は一敗してるので強い気持ちを持ちたいですね。
とはいえ自分おめでとう絵は描きたいんだよな~~。
誕生日、というイベント、自分の誕生日に対しては苦しくなるお話
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ゴールデンウィーク後半は川越へ。
5日6日礼拝堂限定公開されるというので、川越基督教会へ。
こう、思い立ったの前日なんですけど。
いつもながら行くってなったときのフットワークが軽い(自賛)
ただちょうどその近くに文化財のお家(旧山崎家別邸)あったんでそれも撮影しちゃおうというのがありました。
礼拝堂なかなか撮れないですからね、シスターキャラとか神父キャラ作るときあればというか一人いますけど、まあそういう参考資料で撮れるときに撮ってる感じです。
個人的に小さいサイズのパイプオルガンがとてもかわいかったな。
礼拝堂の祭壇や形式はイギリスのと全く同じって解説の人が言ってましたわ。


旧山崎家別邸は無茶苦茶好みのお家でした。
和洋折衷好き!完全洋館も完全日本家屋も好きなんですけど明治大正あたりの西洋の文化取り入れたばかりのこの感じが、すきです。
あとステンドグラスがとってもきれい。


川越めっちゃ人多かったんですけどなかなか来れる場所でもないので来てよかったな~と思ったら翌日喉と耳やられて風邪ひきました。ひとごみぃ!
5日6日礼拝堂限定公開されるというので、川越基督教会へ。
こう、思い立ったの前日なんですけど。
いつもながら行くってなったときのフットワークが軽い(自賛)
ただちょうどその近くに文化財のお家(旧山崎家別邸)あったんでそれも撮影しちゃおうというのがありました。
礼拝堂なかなか撮れないですからね、シスターキャラとか神父キャラ作るときあればというか一人いますけど、まあそういう参考資料で撮れるときに撮ってる感じです。
個人的に小さいサイズのパイプオルガンがとてもかわいかったな。
礼拝堂の祭壇や形式はイギリスのと全く同じって解説の人が言ってましたわ。


旧山崎家別邸は無茶苦茶好みのお家でした。
和洋折衷好き!完全洋館も完全日本家屋も好きなんですけど明治大正あたりの西洋の文化取り入れたばかりのこの感じが、すきです。
あとステンドグラスがとってもきれい。


川越めっちゃ人多かったんですけどなかなか来れる場所でもないので来てよかったな~と思ったら翌日喉と耳やられて風邪ひきました。ひとごみぃ!
ゴールデンウィーク前半は神代植物公園に行きました~。
なんと今回懇意にしてもらっている方にお誘いくださってですね!!!
自分から何かアクション起こすの自己評価が低いのもあり及び腰になるので誘ってもらえる、お声がけしてもらえるそのものが本当にうれしありがたいことです。
神代植物公園は昨年も夫と行きましたがその時はバラも藤もツツジも早くて桜がどうにか葉桜になりつつも残っていたのでそれを撮影した感じでしたが、



今回は藤もツツジもばっちりでした!バラもちらほら咲いてたので嬉しい。
それと人気スポットなんだな~というのを感じました。桜しか見どころなかったせいか&平日なのもあり全然人いなかったんですよ。こんなに人来るんだ……この場所に透子と小野さんが居たんだなぁ(推し概念に思いを馳せる)
そう、ここは暗夜迷宮デート(この時点ではまだデートではなかったですけどデートだよ)で参考にした場所でして。

なるほどねこの藤棚の下であのシーンがね(後方腕組み)
お昼食べて温室見て~そう、ここがベゴニア(花言葉は片思い)の地よ……なんて思いつつ。
緊張でしゃべらなくなるか、場を持たせようとして変なことまで口走るか、そんな不安もありましたが全然大丈夫でした。大変楽しかった……。ありがとうございました!
追記:おろかさんの記事はこちらから! とても丁寧な感想です。素敵。
#暗夜迷宮
なんと今回懇意にしてもらっている方にお誘いくださってですね!!!
自分から何かアクション起こすの自己評価が低いのもあり及び腰になるので誘ってもらえる、お声がけしてもらえるそのものが本当にうれしありがたいことです。
神代植物公園は昨年も夫と行きましたがその時はバラも藤もツツジも早くて桜がどうにか葉桜になりつつも残っていたのでそれを撮影した感じでしたが、



今回は藤もツツジもばっちりでした!バラもちらほら咲いてたので嬉しい。
それと人気スポットなんだな~というのを感じました。桜しか見どころなかったせいか&平日なのもあり全然人いなかったんですよ。こんなに人来るんだ……この場所に透子と小野さんが居たんだなぁ(推し概念に思いを馳せる)
そう、ここは暗夜迷宮デート(この時点ではまだデートではなかったですけどデートだよ)で参考にした場所でして。

なるほどねこの藤棚の下であのシーンがね(後方腕組み)
お昼食べて温室見て~そう、ここがベゴニア(花言葉は片思い)の地よ……なんて思いつつ。
緊張でしゃべらなくなるか、場を持たせようとして変なことまで口走るか、そんな不安もありましたが全然大丈夫でした。大変楽しかった……。ありがとうございました!
追記:おろかさんの記事はこちらから! とても丁寧な感想です。素敵。
#暗夜迷宮
2025年4月 この範囲を時系列順で読む
#北アザ
水族館を作りましたというお話

なかなかに難産でした。勉強にはなった。内装までは描けませんでした……。
ガチに見られると粗もあったりするかもなのでそこらへんは目を瞑ってください。
飼育員ってなにするの?とか本をいろいろ借りて調べましたがお魚自体の知識はさっぱりだったりします。
なんとかなれ~!
水族館を作りましたというお話

なかなかに難産でした。勉強にはなった。内装までは描けませんでした……。
ガチに見られると粗もあったりするかもなのでそこらへんは目を瞑ってください。
飼育員ってなにするの?とか本をいろいろ借りて調べましたがお魚自体の知識はさっぱりだったりします。
なんとかなれ~!
#ソレナリ
ソレナリエピローグということでお疲れ様でした!ストリクトでした!
ルージィの兄キャラというそれなりの設定もたせたキャラなのにあまり動かせなかったのが悔しいですね。
ちょっとTalkシステムが馴染まなかった&通知来ないのが気楽でもあり難しくもあり。
戦闘自体はのんびりと楽しめました。欲しいものややりたいことが見えないまま頭打ちになってしまったのも残念。
またどこかで活躍させたいキャラです。
ソレナリエピローグということでお疲れ様でした!ストリクトでした!
ルージィの兄キャラというそれなりの設定もたせたキャラなのにあまり動かせなかったのが悔しいですね。
ちょっとTalkシステムが馴染まなかった&通知来ないのが気楽でもあり難しくもあり。
戦闘自体はのんびりと楽しめました。欲しいものややりたいことが見えないまま頭打ちになってしまったのも残念。
またどこかで活躍させたいキャラです。
2025年3月 この範囲を時系列順で読む





















作品群に置くほどでもない落書きや本当のセンシティブ絵や漫画、うちよそなど何でも置く予定です。
更新頻度はまちまち、ここに置いたのをXに置くこともあります。
鍵投稿は基本「yes」で開きます。個別設定している場合は都度投稿に記載。
不都合ありましたらご連絡ください。
連絡先は下部のフリースペースにあります。