きみのブログ

何でも置き場です

カテゴリ「日記」に属する投稿21件]

タスクを書いとかないとなという備忘録です。
何にせよ進みが遅い!
・表紙
・カバー表紙
==期限未定===
・おじいさんの容姿
・花山長男と次男の容姿
・flowercafeの内装や設定
・カミシロの国のみことの話(やれたらいいなレベル)梛ちゃんも絡める
・マナミンの異能の話と見えている世界が違う話

他になんかあったっけ。
すごい最近物忘れというかブレインフォグが多くて認知症になりやしないか心配です

日記

あとあとサイトには更新記録書いたんですけどこっちには載せてないうちよそ漫画。

https://kimisaba38.lsv.jp/comic/anya_see...

「えんのおんがえし」後の透子のお話。
大学生になっていろんな人と関わり合いながら学生生活を満喫している中で改めて初恋に気づく話です。

せっかくなので小話します。
以前から「どうしてぼく(河井さん)なのか、吊り橋効果ではないのか」という問いに対して河井さんPLでもあるおろかさんとちょくちょくお話などはしていましたが、漫画の中で描写されている異界の夏祭りでの出来事ではないか、という結論にはなっていました。
それ以前から透子は河井さん(当時は小野さん)を気にかけてはいたのですが。分岐点は小野少年ではないかなと。
透子自身がそれに気づくきっかけになるお話は内輪でしか公開していないSSでは書いていましたが、漫画化できるほどの明確なストーリーラインが浮かばず。
このSSの大まかな内容も花山君に猛烈アプローチされてデートした結果改めて河井さんへの好意に気づく、という点は同じなんですけど、この時点では異界の夏祭りでの小野少年に恋したんだ、という繋がりへの導線がぼんやりしてていまひとつだったんですよね。

それが「えんのおんがえし」というロールイベントを経て透子と河井さんの関係性が変わったことも影響してかかなり明確にストーリーラインが浮かんだので漫画に起こした、というのが今回の小話でした。
デートの内容も夏祭りデートから異界の夏祭りを思い出して小野少年にたどり着く、という自然な流れができたので大満足です!ありがとうロールイベント。ありがとう付き合ってくれた方々。

ちなみにタイトルは全然決まらず迷いました。
次点は「夙夜夢寐の種」「灯台下暗し」
切っ掛けは少年の持つ提燈の下にあったよ、という灯台下暗し案を生かしつつこのタイトルにしました。

おかげさまでとてもいい漫画になったと思います。自画自賛。

日記

あと文化祭レポをnoteで書いたので置いときます。
noteは他の人に読ませたいものとして記事にしたい場合に利用します。
それ以外の個人的なレポは大体てがろぐですね。

文化祭レポ2025

日記

キャラカクテルと佐藤雅彦展(後編)

こちらは佐藤雅彦展のお話。
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おろかさんの記事はこちら

当初はキャラカクテルのみの予定で、真夏はきついので10月ぐらいに行きましょう~というお話をした時に横浜美術館で佐藤雅彦展をやっている、というのをおろかさんからお聞きしまして。
恥ずかしながら名前を全然把握しておらず、ピタゴラスイッチとかスコーンの人、でああ~~!と。これが夏のお話かな?
なので、その後夏の厳しさや諸々ですっかり存在を忘れ、キャラカクテルの予約が取れて、待ち合わせの話をする段階まですっぽ抜けておりました。なんということでしょう。
で、再び佐藤雅彦展の話になった時にはオンラインチケット(予約券)はとっくに売り切れており。当初は図録だけ買って諦めるつもりでおりました。
もしくは当日券狙いで別日に何とか行くかのどちらか、ではあったんですが。

Xであらかたの情報をみて、キャラカクは15時からなので、朝イチに当日券に並んで、上手く買えればざっとみれるのでは?という思考が頭をかすめました。
だめだったら横浜だし他を観光して時間をつぶせばいいと。横浜大分遠いのでそう何回も行けないから一回で済ませたいという思いもありました。
ただこれに付き合わせるのは申し訳ないな~と思いながらおろかさんにお話ししたらなんと同行してくれるということで朝から待ち合わせて遊んだわけですね。ありがとうございます……!

結果としては並びはしましたが、購入した時間の30分後に入場できる当日券をゲットというめちゃくちゃ運がいいことになりました。
ここ入場できる時間帯が数時間後、とかもあり得たみたいで。そうなると諦めざるを得ませんでしたから(キャラカクがメインですからね)本当に運がよかった。

待ち時間に計算の庭という、数字の札をもって*3とか/2とか書かれたゲートをくぐり、計算していって73になるまで出られないやつをやりましたが私は脳死で全部おろかさんが解いていきました。すごすぎる……脳みそちゃんとつかいたまえ自分……。
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前置きがながい!本題です。
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制作物がCM多いんで解説も動画が多く、それを見るために待列が結構発生してたので見れそうなところを見ていく感じに回っていきました。それでもあっという間に時間が溶けてて……気づいたら14時近くになっててお昼取る時間もなくそのままキャラカクに行く羽目に。なんておそろしい……。

私のようななんとなくな感覚人間からすると視線誘導やどうしたら人が注目するか、という方法論を理路整然と動画で解説してくれるこの展示達は非常に創作に刺激を与えてくれました。モルツってCMの解説動画部分(音によって視線誘導させる理論)だけでも見に行った甲斐がありました。
※YouTubeとかでモルツのCM……だけでなく佐藤雅彦作品集とかで出るのでぜひみてみてください。なんと本人推奨です(図録にもこう書いてあった)

音による視線誘導、音の発生、消失の原因を人は勝手に目で追ってしまう、という解説を見て思ったことは

『漫画にも適用できるな』

でした。
効果音や物音は漫画ならオノマトペで視覚化できます。
音楽は流石に表現しきれないですが(精々雰囲気トーン程度かな?)
オノマトペの大きさ、置く場所によって視線を誘導させることができるな、と。
そして注目させたいときは他のセリフや物音の書き文字などは一切描かないようにする。モルツのCMで言うとこんな感じに。

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4コマ漫画として納めるために実際のCMの流れとは多少変えてますけどこんなのが私の頭のなかでイメージされました。
描いて分かったんですけど主演以外の人物の視覚情報ほとんどないのも関係ありそうですね、あと4コマ漫画としても展開が優秀なんだ……。すごい。

他にももちろん学びになった部分は多く。
キレイに枠に収める、気持ちのいい音というのが快感として記憶に残るのなら、逆のことをすれば不快として記憶に残るんだなと思いました。
多分このケースはACのCMがそうかも。
「別のルールで作る」「作り方を作る」「ルールという踏切台で思いがけない展開を作る」
そんな漫画とかイラスト描けるといいなと思います。
漫画は視線誘導とか結構考えられるんですけど静止画であるイラスト系はまだまだなんですよね、進歩させたいですね。

いや~~~急な予定変更にお付き合いいただき感謝ですおろかさん!
行けてよかったたのしかった~!

最後は終始推し概念で通した夕食のオムライスで締めさせていただきます。
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日記

キャラカクテルと佐藤雅彦展(前編)

先日上記のようにキャラカクテルと佐藤雅彦展をなんと河井さんPLであるおろかさんと行ってきてしかもとても!大変!素晴らしく!楽しかったのでレポートです。
実は4月に行った神代植物公園 もおろかさんと行っています。
河井さんと透子のデート概念の場所を堪能しまくったというわけですね!楽しかったですね~。

キャラカクテルに行ってみたいというのはもともと伺っていて、私は何回か行ったことがあるうえでcafe青猫さんが大変おすすめなのでどちらからかもう忘れちゃったんですけど行きましょう!となりました。
前回のキャラカクテルここに載せてないな、画僧だけでも載せておきます。
この時も推し、推し、自キャラ、推しカプという狂いっぷりでした。

小野さん
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河井さん
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透子
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河井さんと透子
(まだ高校生だったのもあり、まだまだほぼ透子の片思いに近い状態のうちよそカプ)
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行った順番は佐藤雅彦展→キャラカクなんですがこの流れなのでキャラカクからまとめます。佐藤雅彦展のお話は後半に。

今回のキャラカクでお願いしたものは透子のロールイベントであった「えんのおんがえし」後の河井さんと透子、おろかさんの自キャラであるミュンヒさん、そして私の自キャラである黒浦兄弟です。そう、イバラシティのキャラですね。
イバラシティが終わって結構な年数経ってますが、今でもこうしてキャラカクテルとかで楽しめる感慨深さよ。ミュンヒさんというキャラ、とても好きですし、ならば当時兄とも弟とも関わらせてもらった黒浦兄弟でしょう!ということでこの選択になりました。
河井さんと透子は前回頼んだ時から関係性も変わっているかつ、お互いのPLが1つのシート作ってカクテル頼むの最高過ぎでは!?という感じで非常に楽しみにしてました。
cafe青猫さんは4杯までキャラカクテルを頼むことができますが(黄昏・宵闇プラン)、今回は相談の上1シートで同じのを2杯分お願いしてます。ここら辺は出来ることできないことがありますのでもしcafe青猫さんご利用する際は相談してね。

あ、でですよ、そんなわけでキャラカクテルやるならアクスタ作りたい!ということでしれっと作ってお土産としてお渡ししたがこちらです。

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黒浦兄弟と河井さん透子ペアは自分の分も作りたかったので二部、ミュンヒさんはオンリーワンでございます。私の分作ってもよかったかもしれないけど透子とペアになっている河井さんはともかくミュンヒさん単品私も持っていいんですか!?って感じで日和りました。まあOKってことならもう一部作ればいいですからね、絵はあるので。

長くなりました、各カクテルの解釈メモや感想などを。
頑張ってメモりましたがおろかさんがメモったのと違う可能性はあります。
多分聞き間違いとかなんで気にせず。
追記:おろかさんの記事はこちら。
オーダーシートも黒浦兄弟以外は記載していただいてる~!のでそちらを参照していただけると。

【ミュンヒさん】
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おろかさんの記事はこちら

・長身=縦長のグラス、グラスのカッティングがガラスっぽい
・壊れかけのからくり=クラッシュアイス、に近い、バラバラな大きさの氷。
・チャーム=からくりの細工っぽさ
・上の部分はドイツのジン、シュタインへイガーといって古い製法で作られている。
昔からの製法という部分を古いからくりと紐づけているのがすごすぎる!しかもドイツのジンですよ。
・青い部分はパッションフルーツのお酒とトニックウォーター
パッションフルーツは聖なる愛、トニックウォーターは苦みがあるので苦しみを表現。

おろかさんがパッションフルーツはトケイソウ科っておっしゃっててと、時計~!!!!うわ~~!!すごすぎるぅ~~!
撮影のセットで使われた背景、写真単品でみると普通の洋館なのに布とライティングと添え物でミュンヒさんが居た洋館に近くなるのが本当にすごかったです、ここ毎度のことながら青猫さんすごすぎる。
お味の感想はおろかさんのレポート を期待します(自分のカクテルを「のんでみます?」は気軽に言えても逆が日和ってできなかったんでお味見してないんですねぇ~次は日和りませんよ!)

【黒浦兄弟】
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オーダーのさらっとした概要だけ以下に置いときます。
他のはおろかさんの記事 を(横着)

この二人はバニシングツインであり、複数ある世界のいずれもどちらか片方しか存在できない。
基本的に存在権は兄の方にあり、弟は否定される側にある。とある世界において兄の存在を
食って成り替わった(鴉として生きる)ことから存在権が逆転し、互いを意識しあうことになる。
精神世界での仲直り以降、弟の方がいろんな世界線に存在するようになった。畳む


・持ち手部分は縦半分透明のグラス→どっちか片方しか存在できない
・チャームに梟!!表に出てくることができた弟部分。
・下が黒でレモンシロップ、
・上が紫、パルフェタムール(大きな愛)
・混ぜると黒くなる→鴉の色、兄がメインとして出てきているのを表現。

ウォッカも入っているそうですがほんとに混ぜるとジュースっぽさしかなくてウォッカの強みがなくなるんですよ。え???そんなすごい??
リクエストでお酒は入っているけどお酒っぽさはないように(黒浦たちが全く酔わない体質なので)お願いしたんですがほんとにジュースでした…。
背景は心象風景ぽく黒背景に二種の布を絡み合わせた感じに。
全体的にパルフェタムールぽい味がほんのりしたのはやっぱ大きな心で兄も包んじゃったからなのかな、そうかもしれない。


【河井さんと透子】
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おろかさんの記事はこちら

1シートで同じカクテル2杯ってお願いしたらチャームを別々にされたことで致命傷を負いました。右が透子、左が河井さん。バラのチャームでそれぞれ色もテーマカラーになってます。死ぬが???
・何色にも染まっていない(透明)→心が近づく。
前回の時は赤と紫の二層だったんで今回が透明ってことでほんとに境界というのが無くなりつつあるんだ、ってちょっと感激しましたね。
・六というジン(日本の固有植物で作ったクラフトジン)の桜エディションを使用。
この六、普通に好きなジンで、知ったのは別のうちよそキャラカクテルからだったりします。桜エディション、桜の花見デートを思い出しますね。
・六というのは六角形、籠目紋ってことで退魔的な意味合いもあり。
・入っているのはブルーベリー、レモン。ブルーベリーは実りある人生、レモンは誠実、熱意、心から誰かを恋しく思う。
レモン、初回のカクテルにもうちよそ香水にも入ってたんでもう二人の鉄板なんでしょうなぁ。

お味はしっかりしたアルコールの風味(六の風味しっかり感じたかも)があるのにさわやかでした。前回は混ぜると甘くなったんですけどそうかもうこの二人距離が近くなってるからすでに甘いんですねこれは一杯やられましたね(??)

何より背景のセッティングが神がかっていて。
薔薇園のような背景に、薄ーい紫の布(偏光で光が当たると白っぽくなる)がこう、ウェディングみたいで。なんだこの二人結婚しろ。
カクテル名に「えんのおんがえし」と付けたので赤い糸的な紐を二人を表す二杯に絡むようにセッティングしていただき、さらにテーマカラーのバラを添えていただくこの素敵さよ。他の要素でテーマカラーを存分に使ってもらったからカクテルの無色が映えるんですね、すごいね……。

全体的な感想としてご一緒できて本当によかったしたのしかったです!
アクスタをずっとみてにこにこされてたし、ミュンヒさんアクスタをチーズとかソーセージの料理の前に置くとホントに物欲しげにみえるのがかわいくて!
物理アイテムとか全然ない、ってことだったんで描き下ろして作ってよかったなぁ~。
またいきましょう!ってことで前編でした。
後編は佐藤雅彦展をメインに書きます。

#暗夜迷宮

日記,うちよそ

誕生日でした。
誕生日絵は間に合いませんでした~~~
漫画描いてるんでそっちを優先して公開して本にしたい気持ち。
その前の日には贅沢カレーとクレープ食いました。美味しかった!
これからも創作できますように~~~☆彡

日記

ちょっとしたネガ
「お誕生日おめでとう」というSNSでの諸々について
人のを祝うのは全然大丈夫なんですけど、自分が誕生日アピールする際他者との比較で自分という存在のどうでもよさを突きつけられるのが苦しくなるので私は誕生日アピールしないぞ、と思いながらも去年は一敗してるので強い気持ちを持ちたいですね。
とはいえ自分おめでとう絵は描きたいんだよな~~。
誕生日、というイベント、自分の誕生日に対しては苦しくなるお話
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日記

ゴールデンウィーク後半は川越へ。
5日6日礼拝堂限定公開されるというので、川越基督教会へ。
こう、思い立ったの前日なんですけど。
いつもながら行くってなったときのフットワークが軽い(自賛)
ただちょうどその近くに文化財のお家(旧山崎家別邸)あったんでそれも撮影しちゃおうというのがありました。
礼拝堂なかなか撮れないですからね、シスターキャラとか神父キャラ作るときあればというか一人いますけど、まあそういう参考資料で撮れるときに撮ってる感じです。
個人的に小さいサイズのパイプオルガンがとてもかわいかったな。
礼拝堂の祭壇や形式はイギリスのと全く同じって解説の人が言ってましたわ。

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旧山崎家別邸は無茶苦茶好みのお家でした。
和洋折衷好き!完全洋館も完全日本家屋も好きなんですけど明治大正あたりの西洋の文化取り入れたばかりのこの感じが、すきです。
あとステンドグラスがとってもきれい。

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川越めっちゃ人多かったんですけどなかなか来れる場所でもないので来てよかったな~と思ったら翌日喉と耳やられて風邪ひきました。ひとごみぃ!

日記

ゴールデンウィーク前半は神代植物公園に行きました~。
なんと今回懇意にしてもらっている方にお誘いくださってですね!!!
自分から何かアクション起こすの自己評価が低いのもあり及び腰になるので誘ってもらえる、お声がけしてもらえるそのものが本当にうれしありがたいことです。

神代植物公園は昨年も夫と行きましたがその時はバラも藤もツツジも早くて桜がどうにか葉桜になりつつも残っていたのでそれを撮影した感じでしたが、

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今回は藤もツツジもばっちりでした!バラもちらほら咲いてたので嬉しい。
それと人気スポットなんだな~というのを感じました。桜しか見どころなかったせいか&平日なのもあり全然人いなかったんですよ。こんなに人来るんだ……この場所に透子と小野さんが居たんだなぁ(推し概念に思いを馳せる)
そう、ここは暗夜迷宮デート(この時点ではまだデートではなかったですけどデートだよ)で参考にした場所でして。

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なるほどねこの藤棚の下であのシーンがね(後方腕組み)
お昼食べて温室見て~そう、ここがベゴニア(花言葉は片思い)の地よ……なんて思いつつ。
緊張でしゃべらなくなるか、場を持たせようとして変なことまで口走るか、そんな不安もありましたが全然大丈夫でした。大変楽しかった……。ありがとうございました!

追記:おろかさんの記事はこちらから! とても丁寧な感想です。素敵。

#暗夜迷宮

日記

#ソレナリ
ソレナリエピローグということでお疲れ様でした!ストリクトでした!
ルージィの兄キャラというそれなりの設定もたせたキャラなのにあまり動かせなかったのが悔しいですね。
ちょっとTalkシステムが馴染まなかった&通知来ないのが気楽でもあり難しくもあり。
戦闘自体はのんびりと楽しめました。欲しいものややりたいことが見えないまま頭打ちになってしまったのも残念。
またどこかで活躍させたいキャラです。

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日記,

暗い日記なので隠し


新年からずっとメンタルが低空飛行です。
どこにも吐き出せなくてここに書いてしまうのを許してほしいってこれ自分のブログだから許すもなにもない。
人々がわちゃわちゃと楽しそうにしているのを冷たい目で眺めてしまう自分がいます。
こんなんで来月イベントロール大丈夫かな…。
こんなメンタルなので「やっても失態、失敗するのでは?」とか実はやりたくないと思われてるかもしれないとか、アリもしない自分を悪く言う周りの人の幻聴とか、とにかくよろしくないです。
粛々と沈むしかない。
畳む

日記

夫のメンタルが心配で心配のあまりに自分のメンタルも落ちがちになってしまうのよくないですね。
そしてこういう呟きをどこのSNSにも吐き出しにくくてここに置くことにしました。
本当はここに置くのも楽しいことばかりにしたいのだけれどまあね、ここはまだそんなに見られないですからね多分。

日記

北アザもし参加するなら~のキャラ作りとかソレナリのカットインとかなーんもできずに!しかも連日悪夢祭りで終わりました新年お休み!
リアルで不安になるとダメ!
先のリアル不安を考えると全然創作に身が入らなくなってしまうことが辛い。新年早々。
いや~~~こんな出だしですけど今年もよろしくお願いします。

日記

そ、そんな、12月のてがろぐ前半しか書いてない……!というのも12月半ばに身内に不幸がありましたので仕方ないのですが。
本年度は全体的に私生活がバタバタでした。
ですがそんな中でも長年描き続けたログ漫画を完結できたのが本当によかったです。
次年度は次の創作をしたり、ロールイベント頑張ったり、程よく楽しく取り組めたらと思います。
本年度はお世話になりました。
来年もよろしくお願いします!

日記

【一六五大橋のお話における共感性羞恥について】
こちらの本の該当部分における自分の意見と感想。
https://urn.booth.pm/items/6200376


自分だけのケースに当てはめた感想ですけど他者の羞恥に敏感なので当然自分の恥にもめちゃくちゃ敏感なんですよね。繰り返し思い出しては自罰したり「やらなきゃよかった」って思ったり。傍からみたら内面なんて知ったこっちゃないのでそんな言葉が出たら不快にもなるので気を付けないとというのがここ数年の恥ですが。
自分の恥をなかったことにしたいという自分勝手からくるんだよな相手からしたら本当に知ったことではないんだよすみません。
で、そういう状態になると心ここにあらずになったり頭の中がぐるぐるして突飛な行動したり。メンタルの底を叩いた=己の恥を再認識、だとしたらあの行動はめちゃくちゃわかる、って思いました。
そう考えるとO太郎さんが最後一瞬でも報われたのはよかったな。
多くの場合そのはちゃめちゃな行動は何も為せずに終わってしまうから。だから後味は悪くないんでしょうね。

ふと考えていると、エクストラステージ以外はさこ(漢字がでない!)さんの物語かもしれない……畳む

日記

敏感な話題なので隠し(AIのはなし)


なるほどなあと思ったnoteがあったので。
https://note.com/tokume_kibo/n/n6f6438b9...


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日記

学園祭に行ってきました、というレポです。
楽しいですよ学園祭

https://note.com/kimisaba38/n/nef0d36d4e...

日記

・講座受講してカラー絵向上
・透子のイベント関連をこれまで作った設定をもとに一度ストーリー組み立てる
・それはそれとしてイメージボードとかキャラのデザインを充実させる
・ダイエット

誕生日から次の一年の目標です。
自分軸でこういうの決めとかないと虚しくなってしまいますからね。
透子関連ほんといいかんじになるといいな

日記

https://note.com/kimisaba38/n/n152ad20e7...

行方不明展行ってきました。動画コンテンツの正体不明もみました。

日記

8月、推しの生まれ育った地(日光)を旅行してきました。
本当は奥日光が生まれた地だそうなんですけどそこまでは遠くて&時間が足りなくて行けず。
奥日光入り口である中禅寺湖は見れたという感じです。

最初から奥日光行ってもよかったんですが一緒に旅行した夫は日光に行ったことがなく、私も修学旅行以来で完全に忘れちゃっているので東照宮まわりをがっつりみてたら1日が終わってました。明治の館は絶対行きたかったので(推しの好物のモデルがあるところ)そこはばっちり食べました!オムレツライス!

2日目は1日目に回りきれなかった二荒山神社の神苑を見た後かき氷食べたらもうお昼ちかく、そこからいろは坂登って明智平へ。ロープウェイも乗りたかったけど最低限見たいところ(二荒山神社中宮祠と華厳の滝)見るだけで夕方近くになると踏んで乗らずに男体山眺めるのみにして中禅寺湖へ。写真だけ撮る(推しのアクスタと一緒に)
お昼食べたのち華厳の滝は諸事情で後回し、二荒山神社中宮祠へ、宝物殿の祢々切丸を拝み、じっくり回った後お参りして男体山入り口だけ眺めたら(登山?ムリムリ!!まず痩せろという話)華厳の滝を拝み、これでもう戻らないとタイムアップな時間。
いろは坂を下って日光市街へ戻り、車を返し、帰りの電車の切符はその一時間後発車予定のを取り。残った時間でお土産屋、さてあと30分でお土産屋閉まるぞ!どうする!といったところでレンタサイクルを発見し借りて急いで目的のお店まで走らせお土産を買い、電車に乗って帰還……というなかなかに充実しながらも忙しいスケジュールでした。

そう、全然回れてないんですよ奥日光。推しの本当の聖地よ……。
次は奥日光に最初から向かいたいんですが車運転できないから難しいかな。今回は夫が車運転全部お願いしている旅でしたので。
そんな遠く遠くの地から車運転して降りてきた推しに思いを馳せました。たのしかったですし、それはそれとして日光いいところでした。やっぱり次は奥日光メインで行きたい!よろしくお願いします(?)
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日記

#孤児院へようこそ
【長い旅路の終わり】
「孤児院へようこそ」シリーズが完結しました。
https://kimisaba38.lsv.jp/aur.html
英雄RPGが終わったのが2016年、1巻が描きあがったのが2017年、そこから7年にして完結まで描ききることができました!
当初5年は掛かる計算でしたが色々と寄り道していたのもあり2年オーバーしましたね。完結できたのでよしです。

さて、ここまで長いと当初の情熱をぼんやりとしか思い出せないんですね、寂しいことに。
人の記憶は曖昧で忘れやすくて、作った私ですらどうやって作ったのかなかなか思い出せずにいます。
それでもHDD内に残ったプロットや構想のメモ、当時のネームノート、そして実際に形になった本が「テルアノの物語を漫画にしたい」という思いを強く持っていたことを思い出させてくれます。
あとはここをどうしても描きたかったから頑張った、とかね。

なので形として残せて良かったなと思います。
当初から見守っていた方も、途中から見守っていた方も、見守らなくなった方も見守ってくださりありがとうございました。
そして英雄RPGで交流してくださった方、キャラを描くことを許可してくださった各クランの皆様、うちよそ相手であるテルプさんのPLのかげつきさん。

本当にありがとうございました!

さて、次は何を描きますかね、今の推しは暗夜ですね!つまり─?
それはともかくとして、リアル事情で描けなくなるまでは漫画と絵は描き続けていきたいです。

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日記


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