No.31, No.30, No.29, No.28, No.27, No.26, No.25[7件]
#孤児院へようこそ
孤児院へようこそ本編に続きようやく別冊(R18部分)が描きあがりました!これで本当の本当に完成です。お疲れさまでした自分。
別冊はWEB公開予定今のところないので製本頒布のみになります。ゲスト様は椎平蛙さんとテルプさんPLのかげつきさん!!椎平蛙さんのほうは以前私がコミッションで依頼した作品を許可得て掲載しています。かげつきさんのは描きおろしですすごいよ!えっち!!かげつきさんの作品が気になる方は個別でご自身の作品上げられるかもなのでそちらをチェックです!
こちらには1Pだけ私が描いた漫画のサンプルを…。
※この先R18注意
孤児院へようこそ本編に続きようやく別冊(R18部分)が描きあがりました!これで本当の本当に完成です。お疲れさまでした自分。
別冊はWEB公開予定今のところないので製本頒布のみになります。ゲスト様は椎平蛙さんとテルプさんPLのかげつきさん!!椎平蛙さんのほうは以前私がコミッションで依頼した作品を許可得て掲載しています。かげつきさんのは描きおろしですすごいよ!えっち!!かげつきさんの作品が気になる方は個別でご自身の作品上げられるかもなのでそちらをチェックです!
こちらには1Pだけ私が描いた漫画のサンプルを…。
※この先R18注意
#暗夜迷宮
デート絵をいろいろ見なおしました。
メイン二人の塗りと視線誘導がよくなったのではないかと。
背景が鮮やかだからちょっとキャラが見にくい印象だったので。
最初にひとりで気づけたらよかったんですけどよりよくなったのでよしです。
デート絵をいろいろ見なおしました。
メイン二人の塗りと視線誘導がよくなったのではないかと。
背景が鮮やかだからちょっとキャラが見にくい印象だったので。
最初にひとりで気づけたらよかったんですけどよりよくなったのでよしです。
#暗夜迷宮
こちらはタスク君PLさんが書かれたSS「あらしのよるに」をベースにしたファンアート。
同い年男女の恋愛関わらないこういう友情系、すきです。
サバサバした友好関係築けそうなんですよねこの二人。
こちらはタスク君PLさんが書かれたSS「あらしのよるに」をベースにしたファンアート。
同い年男女の恋愛関わらないこういう友情系、すきです。
サバサバした友好関係築けそうなんですよねこの二人。
#孤児院へようこそ
こちらは「孤児院へようこそ」完結記念でテルプさんのPLであるかげつきさんから頂いたイラストです!
みて!とても素敵!一番奥が二人の幼少時代、次が最初の連れ出し、二人が付き合ってからの最初のデート、故郷への旅路、テルプさん救出失敗シーン(そのご巻き戻りへ)と、思われます。テルプさん救出失敗のやつは漫画オリジナルシーンですね、そこ描いていただけるの恐縮すぎる。
印刷が全部完了した時点でnoteに当時の思い出やら感想をまとめたいのでここでは簡潔にしますが、今の自分もそうですが「この素敵なロールを漫画にしたい」という思いが強く。だがしかし一番漫画にしたい部分ってそう、どの巻でも最後のほうであり、特に結婚式からのハッピーエンド部分はそれらすべてを積み重ねた先でないと描けないものなんですね。結婚式部分だけ漫画にしたのでは意味がないんです。そこに至る過程があってこそなので。
だから描きたいけれど描き切れるかはやっぱりわからないとしか当時は言いようがなく。なんとなくコツコツやってれば描ききれるだろう、とは思いつつもあまりに長い道ですからね。断言はできなくて。
そんななか、最後の最後まで描きたいものを描き切れて本当によかったというか安堵しているというかやりきったというか。
全然簡潔ではなかった、そんな感じでこうして最初から最後まで見守っていただいたかげつきさんから記念絵をいただいて感無量であります。ありがとうございます!
こちらは「孤児院へようこそ」完結記念でテルプさんのPLであるかげつきさんから頂いたイラストです!
みて!とても素敵!一番奥が二人の幼少時代、次が最初の連れ出し、二人が付き合ってからの最初のデート、故郷への旅路、テルプさん救出失敗シーン(そのご巻き戻りへ)と、思われます。テルプさん救出失敗のやつは漫画オリジナルシーンですね、そこ描いていただけるの恐縮すぎる。
印刷が全部完了した時点でnoteに当時の思い出やら感想をまとめたいのでここでは簡潔にしますが、今の自分もそうですが「この素敵なロールを漫画にしたい」という思いが強く。だがしかし一番漫画にしたい部分ってそう、どの巻でも最後のほうであり、特に結婚式からのハッピーエンド部分はそれらすべてを積み重ねた先でないと描けないものなんですね。結婚式部分だけ漫画にしたのでは意味がないんです。そこに至る過程があってこそなので。
だから描きたいけれど描き切れるかはやっぱりわからないとしか当時は言いようがなく。なんとなくコツコツやってれば描ききれるだろう、とは思いつつもあまりに長い道ですからね。断言はできなくて。
そんななか、最後の最後まで描きたいものを描き切れて本当によかったというか安堵しているというかやりきったというか。
全然簡潔ではなかった、そんな感じでこうして最初から最後まで見守っていただいたかげつきさんから記念絵をいただいて感無量であります。ありがとうございます!


本当は奥日光が生まれた地だそうなんですけどそこまでは遠くて&時間が足りなくて行けず。
奥日光入り口である中禅寺湖は見れたという感じです。
最初から奥日光行ってもよかったんですが一緒に旅行した夫は日光に行ったことがなく、私も修学旅行以来で完全に忘れちゃっているので東照宮まわりをがっつりみてたら1日が終わってました。明治の館は絶対行きたかったので(推しの好物のモデルがあるところ)そこはばっちり食べました!オムレツライス!
2日目は1日目に回りきれなかった二荒山神社の神苑を見た後かき氷食べたらもうお昼ちかく、そこからいろは坂登って明智平へ。ロープウェイも乗りたかったけど最低限見たいところ(二荒山神社中宮祠と華厳の滝)見るだけで夕方近くになると踏んで乗らずに男体山眺めるのみにして中禅寺湖へ。写真だけ撮る(推しのアクスタと一緒に)
お昼食べたのち華厳の滝は諸事情で後回し、二荒山神社中宮祠へ、宝物殿の祢々切丸を拝み、じっくり回った後お参りして男体山入り口だけ眺めたら(登山?ムリムリ!!まず痩せろという話)華厳の滝を拝み、これでもう戻らないとタイムアップな時間。
いろは坂を下って日光市街へ戻り、車を返し、帰りの電車の切符はその一時間後発車予定のを取り。残った時間でお土産屋、さてあと30分でお土産屋閉まるぞ!どうする!といったところでレンタサイクルを発見し借りて急いで目的のお店まで走らせお土産を買い、電車に乗って帰還……というなかなかに充実しながらも忙しいスケジュールでした。
そう、全然回れてないんですよ奥日光。推しの本当の聖地よ……。
次は奥日光に最初から向かいたいんですが車運転できないから難しいかな。今回は夫が車運転全部お願いしている旅でしたので。
そんな遠く遠くの地から車運転して降りてきた推しに思いを馳せました。たのしかったですし、それはそれとして日光いいところでした。やっぱり次は奥日光メインで行きたい!よろしくお願いします(?)